今学期はとても楽しく、日本語301の授業を受けてよかったと思っています。私は日本から戻ってきて、大学の最終学年を迎え、もうすぐ卒業します。特にギター製作の授業は楽しかったし、他にも楽しい授業がたくさんありました。三味線に関する研究プロジェクトを行ったことは、来学期に私がやりたいことにとっても便利でした。さらに自由な時間が増えるはずなので、就職活動と並行して、また別の楽器を作るのが楽しみです。来学期にJPNS 302をするので、その過程をプロジェクトの一環として記録しようと思っています。またお会いできることを願っています。良い冬休みを。

個人学習プロジェクト最終報告
ヴィンセント・ファン
「三味線の作り方」
 三味線は、日本の伝統的な楽器である。とても特別な音がするから、その音楽はとても印象に残る。私の専攻はいろいろなものを作ることである。今学期の授業の一つは、自分でエレキギターを作る研究室である。来学期のその研究室では、自分の好きな物を作ることができる。そのために、自分の三味線を作りたいと思っている。私は三味線の作り方を知らないから、中間報告のテーマは、三味線の伝統的な作り方にした。
 今までに、三味線の作り方について色々なことを学んだ。三味線は、多くの部分に分けることができる。その主な部分は糸巻き、天神、棹、胴、と駒である。ほかの大切な部分は糸や皮や撥などである。天神や棹や胴には、強い木が使われている。皮は、伝統的には猫とか犬とか蛇とかの皮で作られていたが、現在は人工のものが使われている。良い材料を使うことは、楽器の音のために大切である。音にとってもう一つ大切なことは、皮を張ることである。ドラムのように、張られた皮は音をより大きく、はっきりと聞こえるようにする。撥とともに、三味線の特徴的な音を作る。
 三味線を作る道具は、簡単なもので十分である。ものさしは測るために、鋸やのみやかんななどは木を形作るために使われる。そして木工と接着剤で固定する。木工は、すべての部分が正しく合うように、正確でなければならない。
 ここまでで三味線の伝統的な作り方について調べたことを書いた。ここからは自分の三味線を作るために研究したことについて書く。まず最初は三味線の種類を選ぶことである。演奏したい音楽によって、小さな違いがある。私は、有名な津軽三味線を選ぶつもりである。津軽三味線は大きく、オンラインの情報も多い。
 次は材料である。伝統的な材料は使わないつもりである。なぜなら、これは最初の三味線であり、伝統的な材料は高いからである。松で道具を作り、楽器の本体にはマホガニーを使うつもりである。撥はアクリルで作ることができ、糸は買う予定である。皮も買うつもりであるけれど、選択肢が二つある。それはバンジョーの皮と三味線の皮だ。バンジョーの皮は三味線の皮に似ていて、とても安いので使うことができるし、三味線の皮は高いが、そちらを買うこともできる。どちらを買っても、松の道具を使って、伝統的な三味線のように皮を張りたい。
 三味線の作り方を調べる時、「Bachido」という英語のフォーラムはとても便利である。このフォーラムは10年以上使われて、三味線の作る人も演奏する人も助けている 。このフォーラムを作った人はその情報についての本を出したから、私はその本を買って、中のガイドを使うつもりである。とても役立つと考えるが、三味線を作っていく中で、さらに多くの研究をする必要があると考えている。
 私が困ったことの一つは、三味線についての日本語のウェブサイトでは難しい漢字が使われているので、読むのに時間がかかったことである。また、英語のウェブサイトを使うのも難しい。情報が十分ではないことと、専門用語の訳が正確ではないこともある。英語が話せる三味線を作っている人もいるが、情報を得るには彼らの本の一部を買わなければならない。
 三味線の研究はとても楽しく、勉強になりました。このプロジェクトを始める前に多少の知識はあったが、自分で三味線を作るために、多くの技術や材料を調べた。もちろん、来学期に材料を買い始め、道具の作り方と使い方を計画しながら、勉強を続けたい。完成したら、必ず日本語学科に見せたい。

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